開発の見える化
コンサルティング
設計/製造/保守サービス
iQUAVISは、製品システムのモデリング、品質とリスク管理、プロジェクト管理を目的とした統合化製品開発のサポートツールです。
iQUAVISは、日本国内の主要製造企業の製品開発業界の長年のサポート活動に蓄積された知見を反映し、電通総研独自に開発されたソフトウェアシステムであり、多様な実践方法で「開発の可視化」を実現することができる。
技術の可視化
・需要、機能、構成要素間の相互関連性を明確にする。
・設計検討の経緯、設計変更の影響チェーンを追跡する。
・古いケースや専門家の知識を共有し、知識資産を継承する。
ビジネスの可視化
・作業負荷、資源、納期を統合する計画を立てる。
・成果物管理を通じて、開発の進捗を正確に把握する。
判断の可視化
・技術課題を漏れなく把握し、開発の品質とリスクを管理し、スケジュールと資源を総合的に考慮して正しい意思決定を行う。